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パソコンの起動が遅く、5分以上かかる

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パソコンの起動に5分以上かかってしまう

パソコントラブルの出張修理依頼で、パソコンの起動が遅く、5分以上かかってしまうという事例をご紹介いたします。 パソコンの起動が遅いという障害ですが、原因はいろいろ考えられ、 代表的な原因としてハードディスクの故障、メモリ不足、ウイルスに感染したなどです。 今回ご紹介する事例のお客様の場合の症状は、WindowsXPのデスクトップパソコンを使用していて、 電源を入れてからWindowsXPの「ようこそ画面」が出るまでの時間が5分以上かかるというものでした。

パソコントラブルの出張修理ではパソコンの起動に時間がかかるという内容の依頼はあるのですが、 5分という時間は結構長いほうです。 出張先のお客様にお伺いして拝見したところ、たしかにようこそ画面が出るまで5分ぐらいかかっています。 しかし、その後の動作は特に遅いという事はなく、通常の操作に問題はありませんでした。 メモリも足りており、ウイルスに感染したようすもありません。

今回の特徴は、ようこそ画面までが長くかかっているという点です。 そこでフォントフォルダを開いてみたところ数千個のフォントが登録されておりました。 フォントの数が多いとWindowsXPの場合、起動時にそのフォント全てを読込むため、起動の時間が多くかかってしまします。 お客様にお話を聞いたところ、自分でもフォントを購入してインストールしたり、 はがき印刷ソフトなどや画像編集ソフトなどに付いてくるフォントはすべてインストールしているとの事でしたので、 お客様に今回の遅くなる原因がフォントにある可能性が高い事をお話して、 いらないフォントはすべて削除する事にしました。

目標は1,000個以下にする事です。フォントを多く登録している場合でも、よく使うフォントというのは 決まってしまうので、普段よく使うフォントを残してあとは全て削除しても問題はないと思います。 普段あまり使わないフォントは、使用したい時に一時的にインストールすればよいのです。 しかし、フォントを削除する時に注意する点があります。それはWindowsXPにもともと入っていたフォントは残す事です。 Windowsに標準で入っていたフォントの中には、Windowsのシステムフォントなどのデスクトップやウインドウに表示する フォントなども含まれますので、むやみに削除すると正しく画面が表示されなくなる場合があるからです。

早速作業に入り、WindowsXPにあらかじめ入っていたフォントを残しつつ、使わないフォントを削除して、 最終的に500個ほどのフォントの数になりました。 そこでパソコンを再起動したところ、起動時間が50秒ほどに短縮されましたので出張修理を完了しました。 (記事作成日:2013年1月1日)

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