バックアップはどんなメディアに保存すればよいか 故障しにくいパソコンの使い方

バックアップはどんなメディアに保存すればよいか

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パソコントラブルの出張修理現場で、「バックアップは何に保存すれば良いのですか?」と聞かれる事があります。 重要なデータはいろいろあると思いますが、その使用目的や重要度によって変わってきます。 例えば、顧客の膨大なデータをリアルタイムで処理し続けなければならないような場合には、データの容量も多くなりますし、 バックアップ機器も信頼性がおける高機能な業務用製品使わなければなりません。また、データはHDDが故障しても継続動作可能なRAIDを構成したHDDに保存しなければならない場合もあります。 バックアップについてもその頻度や1日の回数も多くなり、必然的にそれらのコストも大きなものとなります。

しかし、小規模なオフィスや家庭では、バックアップに大きなコストをかけられませんし、そこまでの必要性も少ないと思います。 ここでは、通常の一般的なオフィスや家庭で扱うメールやExcel、Wordデータなどのバックアップについてどんなメディアにバックアップを保存したらよいのかご紹介します。

USBメモリ

手軽なバックアップの保存メディアにUSBメモリがあります。USBメモリとは、書き換え可能なフラッシュメモリを使ってデータを保存する機器で、 小型で持ち運びが容易こともあり、バックアップだけでなく会社でやり残した仕事を自宅のパソコンで継続して作業するのにデータを保存したりして 気軽に使う事ができる機器です。保存容量は数十ギガバイト程度のものが主流で、デスクトップやマイドキュメントなどに保存したExcelデータ、 メールデータなどの保存には適しています。但し、小さいので紛失したりするとデータ漏洩という別の問題が生じてくるので特に外に持ち出す場合には取り扱いに注意しなければなりません。 USBメモリにはデータの漏洩を防ぐセキュリティ機能がついたものがお勧めです。 (例:USBメモリ(参考:IO DATA)

USB外付ハードディスク

バックアップのデータでも、比較的大きな動画データや大量の写真データなど多くの保存容量が必要なデータのバックアップには、 USB外付ハードディスクをお勧めします。中でもポータブルタイプは電源をUSBケーブルから取りますので持ち運びも便利でいざという時にはUSBメモリのように 別のパソコンにすぐ接続する事が可能となります。容量も1TBクラスのものが出ており、値段が1万円を切っている製品もあります。 (例:USB外付ハードディスク(参考:Buffalo)

LAN接続ハードディスク(NAS)

会社などで、複数台のパソコンをバックアップする場合、それぞれにUSBメモリやUSB外付HDDにバックアップする事は可能ですが、 これをまとめて1つのメディアにバックアップできたら便利です。このような場合にはLAN接続HDDをお勧めします。 LAN接続HDDは、LANに接続できるハードディスクで、NAS(ネットワーク接続ストレージ:Network Attached Storage)として使用でき、簡単なファイルサーバーとなるものです。 単体で動作しますので各パソコンから1つのLAN接続HDDにデータの保存が可能となります。 容量も数TB〜数十TBと大きいので複数台のパソコンのデータも十分保存でき、RAIDを構成できるタイプもありますので、HDDの故障に対しても対応できます。 (例:LAN接続ハードディスク(参考:Buffalo)

パソコントラブルの出張修理では、修理のほかにもこのような作業やアドバイスも行っております。自分では不安な方はどうぞご利用下さい。
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