ハードディスク(HDD)のエラーチェックをする 故障しにくいパソコンの使い方

ハードディスク(HDD)のエラーチェックをする

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パソコンを長い間使っていると、ハードディスク(HDD)のファイルシステムにエラーが生じる場合があります。 Windowsパソコンがフリーズしたような場合に電源を強制遮断し次に起動すると何やら英語のメッセージが出て パーセント表示がカウントされる画面になる事がありますが、 これは前回Windowsが正常に終了しなかったので、ファイルにエラーがないか検査しているのです。

しかし、ファイルシステムのエラーは電源を強制遮断した時以外にも起こる事があります。 例えばUSBメモリからファイルをコピーしている途中でUSBメモリを抜いてしまったとか、 ファイルの保存中に静電気の影響やノイズの影響などでファイルにエラーが生じる場合もあります。 このような場合には保存したファイルが正常に読み出せなくなるなどのトラブルが起きる場合もありますのでHDDのファイルが正常かどうか検査し、正常でない場合は修復する必要があります。

ファイルシステムのエラーチェックをするのはWindowsに標準で備わっているチェックディスク(chkdsk)で行います。 以下はドライブCのチェックをする場合の方法となります。

1.「スタート」→「マイコンピュータ(Vista/7の場合はコンピュータ)」をクリックします。

2.右エリアにあるドライブ(C:)上で右クリックして「プロパティ」をクリックします。

3.「ツール」タブをクリックして「チェックする」ボタンをクリックします。

4.チェックディスクが起動しますので「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」にチェックを入れて「開始」ボタンを押します。 ドライブCなどの起動ディスクを選んだ場合、次回のコンピューター再起動時に実行される旨のメッセージが出ますので「はい」をクリックします。

5.パソコンを再起動しますとチェックディスクが始まり、終了後にWindowsが起動しますと完了です。

チェックディスクのもう一つの項目の「不良セクタをスキャンし、回復する」というオプションは、ディスクをセクタ単位でチェックします。 セクタとはHDDでデータを保存する最小の単位となります。このセクタにエラーがあればそのセクタを使用禁止にする作業になります。 このオプションはセクタ単位の検査となりますので時間がかかります。

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