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Retinaディスプレイとは

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Retina(レチナ)ディスプレイとは

AppleのiPhone4のディスプレイはそれまでの480x320ドットから960x640ドットになり、同じ面積としては4倍の表示能力になりました。 また、今年3月に発売された新型iPadもそれまでのiPad2の1024×768ドットから2048×1536ドットになり、これも同じ面積ではいままでの4倍の表示になりました。 これは、単純に4倍の表示能力があるというだけではなく、同じ面積のドットの密度が高くなる為に、 その表示する画像が人間の目ではドットが見えないぐらいに小さいものとなって、超高精細でとてもきれいに表示されるという事になります。 このような超高精細なディスプレイがRetina(レチナ)ディスプレイです。Retinaは網膜を意味するそうです。

このような超高精細なディスプレイは、今後はパソコンのディスプレイやテレビに使われて行くと思われますが、 この液晶技術は、シャープやサムスンなどで実用化されており、従来のアモルファスシリコンを使用した液晶ではなく、 高解像度IGZO(酸化物半導体)技術が使われております。 このIGZOとはインジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)から構成される酸化物(O)のI,G,Z,Oの頭文字からつけられた名前です。 IGZO液晶は、従来のアモルファスシリコンと比べ、サイズを小さくすることができ、液晶が明く、 低消費電力で高精細なディスプレイを作る事ができるという事です。

シャープでは、4月13日にIGZOを使用した液晶パネルの量産化を発表しました。画面サイズは3種で、 モニター向けの32型(3,840x2,160画素/140ppi)、高精細ノートPC向けの10型(2,560x1,600画素/300ppi)、 タブレット端末向けの7型(800x1,280画素/217ppi)で、いずれも今までの面積あたりの画素数でいうと4倍以上の表示能力があります。 (2012年5月10日)

参考:新しい iPad のRetinaディスプレイを顕微鏡で撮影

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