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DDR4とは(DRAMメモリ規格)

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DDR4とは(DRAMメモリ規格)

現在主流のPC用メインメモリ(RAM)は、半導体の業界団体JEDECが策定しているDDR3というDRAM規格です。 DDR4とは、DDR3の次期仕様となり、現在策定が進められています。 DDR4はピン数がDIMMで284(ノートPCなどのSO-DIMMでは256)ピンとなり、DDR3のDIMM240、SO-DIMM204ピンより大幅に多くなっています。 また、DDR4のデータ転送速度は、DDR3の2倍の3.2Gbpsになって高速化されています。 実はDDRの表記は2つあり、チップ規格の表記では動作周波数を元に表すDDR4-3200のようになり、 もう一つの転送速度を元にするモジュール表記では、PC4-25600のようになります。 DDR4-3200の表記を見ると、初期のDDR400での転送速度表記であるPC3200と一見ちょっと見間違うような感じになりますが、ま、それだけ高速になったという事ですね。 また、DDR4は、1.2Vで動作し、DDR3の1.5V(DDR3Lでも1.35V)より省エネ設計となりますのでノートPCなどではバッテリーの消費を抑えるのに貢献する事になります。

しかし、もちろんDDR4はDDR3とは互換性がありませんので、DDR4に対応したチップやマザーボードが対応しない限り使えません。 IntelによるとDDR4に対応するのは2014年頃から始まる予定との事なので実際にDDR4メモリが載った一般的なパソコンが発売されるのは2015年頃となりそうです。 (2012年5月13日)

参考:次世代DRAM規格「DDR4」

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