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グラフィックボードについて

パソコンの出張修理で、グラフィックボード(グラフィックカードやビデオボード、ビデオカードも同じ意味です)の追加を頼まれる事があります。 通常のデスクトップパソコンではディスプレイと接続して使用しなければなりません。 デスクトップパソコンは、パソコン量販店や家電量販店などで販売しているメーカー製などの場合、 その多くはマザーボードにディスプレイ端子があってディスプレイと接続できるようになっているオンボードタイプです。 オンボードタイプは少し前まではチップセットにグラフィック機能が内蔵されているものがほとんどでしたが、 Core iシリーズなど最近のCPUではCPU内にグラフィック機能が内蔵されており、チップセットからCPUへとグラフィック機能が統合されつつあります。

しかし、3Dのゲームや映像の編集など高度なグラフィック性能が必要な作業をする場合には、オンボードのグラフィック機能では能力不足となります。 また、ディスプレイを2台接続してデュアルディスプレイにしたい場合などは、オンボードの場合はディスプレイ端子が1つしかない場合が多いので接続できません。 このような場合にはグラフィックボードを追加で接続しなければなりません。 オンボードタイプのグラフィック機能はビデオメモリとして通常のメインメモリを使用しますが、 グラフィックボードの場合には、グラフィックボード上に専用のビデオメモリ(VRAM)を搭載していますのでメインメモリの消費もありません。

最近のグラフィックボードはNVIDIAのGeForceシリーズとATI Radeonシリーズの2つに大別されます。 この2つのチップはそれぞれ搭載するチップやVRAMの容量によっていろいろなクラスがありますが、 同じクラスでは性能的にはほとんど変わらないといってよいと思います。 このグラフィックボードをマザーボードに接続するスロットは最近ではPCI Express x16という規格になっています。 PCI Express x16は現在、速度が倍の2.0になっていますが、接続スロットの形状は同じで相互に互換性があります。 (2012年7月24日)

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