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クラウドサービス(クラウドコンピューティング)

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クラウドサービス(クラウドコンピューティング)とは

最近は、クラウドサービスとかクラウドコンピューティングという言葉をよく聞くようになりました。 クラウドとは「雲」ですが、インターネット上のサービスを表す言葉として「クラウド」という言葉が使われるようになっています。 これはインターネットのサービスは実際には手元にはなく、とこでサービスしているかなどを意識しなくても使えるので、このような雲に例えられて説明されることがしばしばあるからです。

では実際にクラウドサービスにはどんなものがあるのでしょうか。一番身近なものは、Webメールやオンラインストレージサービスです。 代表的なWebメールサービスとして、Gmail、Yahooメール、Outlook.com(Hotmail)などがあります。これらは以前からサービスが開始されていて、 その当時はクラウドという言葉は使われていませんでしたが、まさしくクラウドサービスの代表といってよいでしょう。 また、最近ではDropboxやYahooBOX、quanp、NDriveなどの大容量のオンラインストレージサービスを提供する会社も増えてきました。 EvernoteやAppleのiCloudなどのようにクラウドを意識した便利なサービスを提供しているものもあります。

Webメールは、メールソフトを使うことなくWebブラウザ上でメールの送受信ができます。 オンラインストレージサービスも基本的にはWebブラウザで操作できます。(オンラインストレージでは専用のアプリケーションを使う事で使い勝手が向上するものもあります) また、インターネットにさえ接続されていればパソコンやiPadなどのタブレット、スマートフォンを問わずどこからでも使う事ができます。 このように場所や端末を選ばずにインターネット上でサービスを受けられるものをクラウドサービス(クラウドコンピューティング)と言います。

クラウドサービスには「パブリッククラウド」と呼ばれる一般向けサービスと、「プライベートクラウド」と呼ばれる特定利用者向けサービスがあります。 インターネット上でのサービスとう点ではどちらも同じですが、パブリッククラウドが(無料、有料問わずに)誰でもが利用できるサービスに対して、 プライベートクラウドは企業内やグループ会社内でサービスを行い、利用も社員限定など、一般からは閉じられたシステムとなり、セキュリティを重視した運用方法となります。 一般にクラウドサービスと呼ぶ時には一般向け(もちろん個人でも企業としても利用可能)のパブリッククラウドを指します。 クラウドサービスも日々進化しており、Webメールやオンラインストレージなどに留まらずに、 最近では企業の顧客管理や売上管理などの業務アプリケーション機能を提供するサービスも増えております。

また、厳密にはクラウドといえるかどうかわかりませんが、「パーソナルクラウド」といわれる、 自宅などにLAN接続HDDを置いて、それを外出先からPCやタブレット、スマートフォンなどでオンラインストレージ代わりに利用する使い方もされるようになってきており、 タブレットやスマートフォンで外部から利用しやすいようなWebサーバー機能が入ったLAN接続HDDも販売されています。
※パブリッククラウドの中で、特に個人的に利用するものも「パーソナルクラウド」と呼んでいる場合もあり、まだ確定された呼び名ではありません。
※Outlook.comはマイクロソフトの新Webメールサービスで、先月末にプレビュー版を公開しました。詳しくはまたレポートしたいと思います。 (2012年8月1日)

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