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WindowsXPのサポートが終了しました

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WindowsXPのサポートが終了しました

マイクロソフトの基本ソフトであるWindowsXPとOffice 2003のマイクロソフトによるサポートが2014年4月8(米国時間)に終了となりました。 みなさんの中にも今回のサポート終了に伴い、新しいパソコンにしたり、OSをアップグレードした方が多いのではないでしょうか。 それでも予算の関係や、WindowsXPでしか動作しないアプリケーションソフトを使用している方など、 今後もWindowsXPを使用する方も少なからずいると思います。 そのような方が、もしWindowsXPを今後も使って行く中で気をつけなければならないポイントを整理してみます。

WindowsXPのサポートが終了するという事は、今後はWinwosUpdate(Windows自動更新など)が提供されなくなります。 その結果、日本時間では、4月9日以降時間が経つにつれて、WindowsXPへの外部からの脅威に対して、 どんどん弱くなって行くとうことになります。 具体的には、セキュリティソフトを入れていても機能しなくなったり、能力が十分に発揮できなくなる恐れがあり、 ウイルスやトロイの木馬などのマルウェアに感染する確率が高くなります。 また、脆弱性をついたインターネット外部からの攻撃に対して無防備な状態になってしまうため、 情報の漏えいや、使っているパソコンが踏み台にされて、知らず知らずに外部攻撃の加害者なってしまう恐れなどがあります。

では、セキュリティソフトをインストールしておくことの他には何か対策はあるのでしょうか。 効果がある対策としては以下のようなものがあります。

1.WindowsXPの最終更新版を適用しておく。

2.インターネットに接続しない。

3.社内LANなどからも切断する。

4.USBメモリなどを接続する前に、Windows7やWindows8(8.1)の別のPCでセキュリティチュックをしてから接続する。

4月9日にマイクロソフトはWindowsXP版WindowsUpdateの最終更新をしました。これ以降は自動更新にしていても 基本的にアップデートされなくなりますが、必ず最終更新版は適用するようにしましょう。 最終更新版以前のWindowsUpdateも引き続き適用可能となっています。

WindowsXPをこれからも使用する上で一番効果がある対策としては、やはり2番のインターネットに接続しないという事です。 もし、WindowsXPでしか動作しないアプリケーションソフトで、スタンドアロン(単独で運用が可能)なら、これで脅威は格段に減ります。 また、脅威は、LAN接続された別のPCやUSBメモリなどを介して来る事もあるので、3番、4番の対策も行えばさらにリスクは減るでしょう。

しかし、いずれにしてもこれらの対策では、パソコンの使い方が大幅に制限されてしまいます。 やはり最終的には、なるべく早く、Windows7や8などの新しいOSに乗り換える事をお勧めします。 もし、買い替えの際に、古いパソコンのデータを新しいパソコンに移動したいなどのご要望があれば、 弊社のパソコントラブル出張修理をご検討下さい。

ちなみにセキュリティソフトのMicrosoft Security Essentials WindowsXP版は2015年7月15まで定義ファイルなどの更新が受けられます。 また、WindowsXPのパソコンが壊れた場合などのOSの再インストールにあったてのアクティベーションも引き続き自動認証、電話認証ともに受けられます。 (2014年4月15日)

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