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スマートフォンでWindows10デスクトップアプリが動く?

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スマートフォンでWindows10デスクトップアプリが動く?

昨年暮れに中国で開かれた、マイクロソフトのハードウェア開発者向けのイベントのWinHECで、 クアルコムは、スマートフォン用CPUであるARMプロセッサ「Snapdragon」の次世代版にて、 Windows10の動作をサポートし、UWPアプリはもちろんデスクトップ(Win32)アプリも動作することを発表しました。

スマートフォンでWindows10が実行できるといえば、Windows10 Mobileで利用できる「Continuum」がありますが、 これは、外部ディスプレイに出力した際に、Windows10のようなデスクトップ画面の表示に最適化されるというもので、 実際にはWindows10のデスクトップアプリ(以下Win32アプリ)は動作しませが、 「Snapdragon」の次世代版では、UWPアプリはもちろん、Win32アプリまでが動作するというのです。

通常では、Win32アプリが動作するインテルのCPU(x86)とARMコアをベースとしたSnapdragonでは、 アーキティクチャが違う為、Snapdragon上ではWin32アプリは動作しません。 しかし、次世代のSnapdragonでは、このアーキティクチャの違いを、エミュレーション技術で吸収したとしています。 問題は、動作速度ですが、デモの画像を見る限り、動作速度は特に遅いと感じることはないようです。
デモ動画

もしこれが実現すれば、スマートフォンをPC替わりに使う事ができるようになります。 また、現在よりも薄型で軽いWindows10タブレットなども販売されることになると思います。 クアルコムは、この次世代のSnapdragonを、2017年の秋にリリースすると発表しています。 下記イメージ動画は、実際に動作しているものではない画像も含まれていると思われますが、動作イメージをつかむには分かりやすいかも知れません。
(2017年1月26日)

参考)
ARM上でx86アプリが実行できるWindows 10の速さの秘密
What "Windows 10 on ARM" Will Mean for Microsoft(イメージ動画)

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