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AFTハードディスクにWindowsXPをインストールする

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AFTハードディスクにWindowsXPをインストールする

パソコントラブルの出張修理や出張サポートで、ハードディスクドライブ(HDD)を交換してWindowsなどのOSをインストールする場合があります。 この時に、インストールするOSがWindowsXPの場合、交換するHDDは非AFTのものを使います。 最近のHDDはAFTのものがあり、特にWindowsXP以前のOSをインストールする場合には気をつける必要があります。

AFTとは、Advanced Format Technologyの略で、HDDの大容量化に伴い、HDDのセクタ当たりのデータサイズをいままでの512バイトから8倍の4096バイトにする事によって、 データを効率的に管理できパフォーマンスが良くなったり、ユーザーが使用できる容量が増えたり、エラー訂正の精度が上がるというものです。 AFTのHDDは、WindowsVistaやWindows7のOSをインストールするなら問題なく対応しているのですが、WindowsXPなどAFTに対応していないOSの場合、 パーティションの開始オフセットの違いが起因し、特にデータを書き込む際にその互換性を保つ為に余分なアクションが必要になり、逆にパフォーマンスが悪くなってしまうのです。

この為、市販されているAFTのHDDは、WindowsXPには対応していない旨(または対応OSとしてWindowsVista、Windows7となっている)が記載されております。
しかし、このAFTのHDDにWindowsXPをインストールできないかというとそうではなく、パフォーマンスが落ちたとしても使用する事は可能です。 もちろん最近のパソコンは性能が良くなっているので比較的新しいマシンであればパフォーマンスが落ちてもそれほど問題にはならないとは思いますが…。 (AFTのHDDにWindowsXPをインストールする時に、BIOSでSATAモードをIDE互換にするか、AHCIを使用しない設定にしないとインストールできない機種もあります)

しかし、AFTのHDDにWindowsXPをインストールしてしまった場合、パフォーマンスを改善する方法があるのでしょうか。 これにはパーティションのアライメントを調整するツールを使うのが便利です。 実はAFTのHDDの製造メーカーの中には、パーティションアライメント調整ツールというのをダウンロードできるようになっているところがあります。 このパーティションアライメント調整ツールを使うと、AFTのHDDにWindowsXPをインストールしてしまった後でもパフォーマンスが落ちないように、 パーティション開始オフセット位置を調整してくれるのです。
(2012年9月1日)

Hitachi Align Tool(日立製HDDの場合)
WD Align (Western DigitalのHDDの場合)

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