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電源ユニットを単体でスイッチを入れる方法

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電源ユニットのメインコネクタでスイッチを入れる方法

自作パソコンを組み上げて、いざ電源を入れた時に電源が入らずに何の反応もない場合はどうしたらよいでしょうか。 電源ユニットかマザーボードか、CPUか、ケースのスイッチか、配線が悪いのか??? どこが悪いのか特定するには、まずは電源ユニットが正常かどうかを切り分けする必要があります。 パソコントラブルの出張修理などで電源ユニットを検査する場合には専用のチェッカーで行ったり、テスターで検査したりしますが、 そのような機器や技術がない場合はどうすればよいのでしょうか。

そもそもパソコンの電源は、PCケースのスイッチからマザーボード上のスイッチコネクターに配線されていて、 マザーボード上のメインの電源コネクタから電源ユニットに配線されている為、電源のオン、オフは、 電源スイッチが押された事をマザーボードが電源ユニットのメインスイッチに働きかけるような仕組みになっている為、 電源ユニット単体では通常はスイッチのテストは行えないのです。

しかし、当然ながら電源ユニットはマザーボードからの働きかけで動作するので、メインコネクタの中にスイッチを司るピンがあります。 実は電源ユニットは、メインコネクタのPS_ONピンとCOMピンとをショートさせる事により電源が供給される仕組みになっています。 PS_ONピンやCOMピンは、電源ユニット側のメインコネクタを接続側(配線が出ている逆側)からストッパーのツメがある側を上にして見た場合、 上行の左から数えて4番目がPS_ONピン(通常の配線色はグリーン)、3番目がCOMピンとなります。これはメインコネクタが20ピンでも24ピンでも同じです。

電源ユニットのメインコネクタ

このPS_ONピンとCOMピンをショートさせてみて、電源ユニットのファンが回れば電源ユニット単体での試験ができるのです。 (ショートは電源ケーブルを抜いた状態で行ってから電源ケーブルを接続してテストします) しかし、PS_ONピンとCOMピンをショートさせて電源ユニットが動作したとしても、 厳密には、定格電圧や電力が適正に出ているかどうかを計測しなければ正確なテストとはいえません。 しかし、PS_ONピンとCOMピンをショートさせて電源ユニットが動作しない場合は、 電源ユニットが不良の可能性が高いという事はいえるのです。
※ここに記載されている事をお客様自身が実行した場合は、弊社では責任は負えませんので自己責任で実行してください。 (2013年04月10日)

パソコントラブルの出張修理では、このような電源のトラブルの修復もやっておりますのでどうぞご利用下さい。
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