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arpコマンドで通信可能な機器のMACアドレスを調べる方法

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arpコマンドで通信可能な機器のMACアドレスを調べる方法

パソコントラブルの出張修理で、機器を特定する為にネットワークに接続されているIPアドレスやMACアドレスを確認する必要がある場合があります。 きちんとIPアドレスやMACアドレスが管理されている場合は良いのですが、そのようなお客様はほとんどおりません。 (もちろんきちんと管理されているところは詳しいネットワーク管理者がいるはずなので出張修理などの依頼はありませんが)。 そのような場合にはarpコマンドを使うと便利です。

arpコマンドは、ARP(Address Resolution Protocol)テーブルの内容を閲覧したり設定したりするコマンドです。 このテーブルは、IPアドレスとそのネットワーク機器のMACアドレスの対照表で、 例えば、あるIPアドレスのネットワーク機器のMACアドレスが何かを調べる事ができます。

通常、パソコンがネットワークに接続されていると、他のパソコンやルータ、プリンター、サーバーなどのネットワークで接続されいる機器と通信を行います。 その時にARPテーブルは自動的に更新されているのですが、これを手動で追加したり削除する事もできます。 また、現在のARPテーブルの状況を一覧表示する事で、現在通信が可能なネットワーク機器のIPアドレス一覧も取得できます。

それではARPコマンドの使い方をご紹介いたします。

1.スタート → ファイル名を指定して実行をクリックする。 (Windows8や「ファイルを指定して実行」がなければデスクトップを表示している状態でWindowsロゴキーを押しながら「R」キーを押します)

2.名前に「cmd」と入力してOKを押します。

3.コマンドプロンプトが起動しますので、以下の目的別のオプションを入力してエンターキーを押します。

A.現在のARPテーブルを確認する。
→ 「arp -a」 と入力してエンターキー押します。

B.現在のARPテーブルにエントリーを追加する。
→ 「arp -s」 追加するIPアドレス 追加するMACアドレス と入力してエンターキーを押します。

C.現在のARPテーブルからエントリーを削除する。
→ 「arp -d」 削除するIPアドレス と入力してエンターキーを押します。

(2013年4月30日)

パソコントラブルの出張修理では、修理のほかにもこのような作業やアドバイスなども行っておりますのでどうぞご利用下さい。
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