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ハードディスク(HDD)の種類

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ハードディスク(HDD)の種類

ハードディスク(HDD)は、パソコンのデータを保存する部品となりますが、 WindowsなどのOSやインストールしたプログラムやデータなどが保存されている大切な部品となります。
パソコントラブルの出張修理でもHDDの故障の修理は多いほうです。 それは、HDDは消耗品だからです。HDDの中にはプラッタと呼ばれる磁気ディスクが数枚入っており、 モーターで高速回転しています。そのプラッタにデータを記録したり読み出したりする磁気ヘッドが行ったり来たりして データを読み書きしております。そのため、物理的に動作する部分が多いので 長く使用していると消耗してくる部品となります。

HDDの種類はその大きさで分けると、パソコン用として現在2種類のものが多く使われております。 1つは3.5インチのもので、これはデスクトップパソコンやサーバーなどに使われております。 もう一つは2.5インチの大きさで、これはノートパソコンや一体型デスクトップパソコンなどに使われております。 この3.5インチや2.5インチというのは、プラッタの大きさを示すもので部品全体の大きさではありませんが、 HDD全体の大きさも磁気ディスクに比例します。この他に小型軽量タイプのノートパソコンに採用されている1.8インチのHDDなどもあります。
次にインターフェースですが、これも現在2種類のものが多く使われております。 少し前まで主流だったのが、IED(Integrated Drive Electronics)/ATA(Advanced Technology Attachment)インターフェース規格です。 現在では旧規格となっていますが、Windows2000やXPなどのパソコンではまだ使用されているパソコンは多いです。

IEDの次の規格で、現在の主流はS-ATA(Serial Advanced Technology Attachment)です。 S-ATAはIDEのATA規格をパラレルからシリアル通信に変更したもので、転送速度が速くなっています。 また、シリアル通信の為、SCSIやIDEよりも接続コネクタが小さくなっている上、 HDDの接続順番も、マザーボードのS-ATAに振られた順番で認識する為わかりやすくなっています。

それからSCSI(Small Computer System Interface)インターフェースです。 これは旧規格ですが、信頼性が高く、現在でも改良された規格がサーバーなどの信頼性を求めるコンピュータなどで使用されていますが、 コストが高く、一般のパソコンでは見かけなくなっています。 この3つの規格は接続コネクタが異なる為、互換性がありませんが、IDEとS-ATAは同じATA規格の為、 変換アダプターが市販されていて、それを使うと相互に接続が可能です。

次は容量ですが、HDDは年々その記憶容量が大きくなっていて、現在では3.5インチでは3TB、2.5インチでは1.5Tの記憶容量のものもあります。 その他に回転数や転送速度などの指標もありますが、 もしパソコンのHDDを交換したり増設したりする場合には、基本的には大きさ、インターフェース規格、容量の3つを確認して選択すればOKです。 また、HDDとは記憶する仕組みが違いますが、いま急速に浸透しているのがフラッシュメモリを使用したSSD(Solid State Drive)です。 SSDに関しては別ページでご紹介したします。
(2013年04月23日)

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