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HDD内にあるリカバリー領域を起動するには

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HDD内のリカバリー領域の起動方法

パソコントラブルの出張修理や出張サポートで、リカバリーをしてほしいとか、 最終手段がリカバリーしかない場合などがあります。 以前はパソコン購入時に付いてきたリカバリーCDなどのメディアからリカバリーしていましたが、 最近のパソコンは、このようなリカバリーメディアは付属せず、内蔵ハードディスク(HDD)内の一部に、 リカバリー情報が保存されていて、リカバリーはパソコン起動時にリカバリーメニューを出して行うタイプが増えています。

このタイプのパソコンで注意する事は、最初にリカバリーメディアを作成しておくという事です。 リカバリー領域がHDD内にあるという事は、HDDそのものが故障してしまってリカバリー領域にアクセスできない状態の場合、 リカバリーができなくなってしまいます。

こうなってしまった場合にはメーカーに修理を依頼するか、リカバリーメディアを取り寄せなければならなくなります。 最近のパソコンは、特に日本のメーカー製などの場合には、リカバリーメディアも1枚では収まらなくなっていて、 DVDでも数枚、中には7枚、8枚というものもあります。しかし、出張修理でお伺いするお客様のほとんどは、 このリカバリーメディアを作成していませんので、パソコンが正常なうちに作成しておく事をお勧めします。 作成の方法は各メーカーによって違いますが、そのほとんどはプリインストール済みのリカバリーメディア作成ソフトから作成できるはずですので、 マニュアルを見てリカバリーメディアを作成しておいて下さい。

さて、HDDのリカバリー領域からリカバリーをする方法ですが、その多くはパソコンの電源を入れた後、画面にメーカーのロゴや マザーボードメーカーのロゴなどが表示されている間に特殊キーを押す事でリカバリーメニューが起動するようになっています。 特殊キーとはF1〜のようなファンクションキーやShift、Ctrlキーなどですが、これはメーカーやモデルによって違っています。

≫ソニー/シャープ → 「F10」
≫Lenovo(IBM)/日立/NEC →「F11」
≫富士通/DELL →「F12」の起動メニュー内から起動する
≫東芝 →「0」を押しながら電源を入れる
≫パナソニック → BIOS設定画面で終了からリカバリー領域を起動
≫HP →「F10」や「F11」

また、NECでも「F8」キーのWindows拡張オプションメニュー内から起動したり、 DELLのノートPCなどはF8で修復するメニューから一度ログオンしないとリカバリーメニューが出ないものなど メーカーで統一されているものではなく、同じメーカーでもキー操作が違うものもありますので、 正確にはパソコンに付属するマニュアルで確認してください。

リカバリーをすると、当然ですが後からインストールしたソフトや、メールのデータ、写真や音楽ファイルや自分で作成したデータなどが消えてしまいます。 リカバリーする前にこれらのデータを別の外付けHDDなどにバックアップしてから行ってください。 弊社ではパソコントラブル出張修理でリカバリーを扱っていますので自分では不安な方はどうぞご利用下さい。
(2012年8月29日)

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