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WindowsXPでデフラグをスケジュールで自動実行する方法

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WindowsXPでデフラグをスケジュールで自動実行する方法

WindowsVista以降では、デフラグを 一定期間の間隔で自動実行させるスケジュール設定ができるようになっていますが、WindowsXPのデフラグではこのスケジュールで自動実行させるオプションはありません。 その為、WindowsXPでは手動でデフラグを実行する必要があり、ついつい長い期間デフラグを実行しないでいる事になってしまいます。

そこでWindowsXPでデフラグを自動的にスケジュールに従って実行させる方法をご紹介します。 WindowsXPでは、コマンドでもデフラグを実行できるようになっています。 そこでコマンドをバッチファイルにしてそれをタスクでスケジュール設定する事により自動実行させるというものです。 但し、WindowsXPでSSDを使用している場合にはXP標準のデフラグは使用しないほうがよいのでここではHDDを使用している場合という事での解説とします。

まずはコマンドですが、デフラグは「defrag ボリューム(ドライブ文字)」というコマンドを実行します。 例えばドライブCにデフラグを実行するには「defrag c:」というコマンドを実行することになります。 ここでいくつかオプションを設定できます。
-a 分析のみを行います。
-f 空き領域が少ない場合でもデフラグを実行します。
-v 詳細を出力します。

それではバッチファイルを作成してスケジュールを組んでみます。

1.スタート→ すべてのプログラム→ アクセサリ→ メモ帳をクリックします。
2.「defrag c:」と入力します。(c:はデフラグをしたいドライブ名にします。「」は除きます)
3.メニューのファイルから名前をつけて保存を選択し、例えば「defrag-c.txt」としてデスクトップなどに保存します。
4.保存したdefra-c.txtの拡張子をファイル名変更で「defrag-c.bat」と変更します。
5.スタート→ すべてのプログラム→ アクセサリ→ システムツール→ タスクをクリックします。
6.ファイル→ 新規→ タスクをクリックします。
7.新規タスクができますので名前を「defrag-c」などに変更します。
8.defrag-cタスクで右クリックしてプロパティをクリックします。
9.「タスク」タブで実行するファイル名の参照ボタンを押して、先ほど保存した「defrag-c.bat」ファイルを指定します。
10.「スケジュール」タブをクリックし、スケジュールを「月単位」、開始時刻を実行したい時間にします。
開始時刻はパソコンが起動していないと実行されない為、なるべく起動している時間帯にします。
11.「実行日」は実行したい日を入力します。
12.基本的な入力はここまでですが、その他にも細かいオプションがあります。
13.OKボタンを押して完了です。

後は実際に指定日にデフラグが実行されるか確認します。defragコマンドはコマンドプロンプトウインドウ内で実行されますので、 スタートメニューのシステムツール内のデフラグが開くわけではありません。デフラグが完了するとコマンドプロンプトウインドウが閉じます。 もし、指定日時になってもコマンドプロンプトウインドウが開かなかったり、開いてもすぐに閉じてしまうようでしたら、 デフラグが必要でないか何らかのエラー等がある可能性がありますので、スタート→ アクセサリ→ コマンドプロンプトを開いて手動で「defrag c:」等と入力して 結果を確認する必要があります。
(2012年05月16日)

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