弊社は業務用システム開発を主な業務としております。 業務用システム開発は、あなたの会社の仕事内容にきめ細かに対応させた、オリジナル業務用ソフトウェアの受託開発となります。
顧客管理や販売管理など、あなたの会社の業務に合わせた使いやすいソフトウェアを受託開発いたします。
受託開発と聞くと開発費が高くなるイメージがありますが、弊社では長年にわたって蓄積されたノウハウを元に、
機能別にモジュール化して自社ライブラリーにしたものを使用することにより、大幅なコストダウンでご提供することが可能です。
オフィス内のPCのネットワーク構築やサーバーの立ち上げ、複数拠点間のVPN接続等や、
古いPCから新しいPCへのデータ移動やインターネットの接続設定など、いろいろなPCに関する作業の出張サポートもお任せください。
(※現在PC出張サポートは、弊社が業務用システムを提供しているお客様及び定期サポート契約をしているお客様等にご提供しております。新規のお客様の出張サポートは受付しておりません)
マイクロソフトがWindows11を発表。
米マイクロソフトは、Windows10の後継バージョンとして「Windows11」を年内に提供すると発表しました。
2015年のWindows10発売時に「Windows10が最終バージョン」と言って、
ここまでアップデートする事により機能改善を行ってきたマイクロソフトでしたが、ここに来て方針転換したという事でしょうか。
現在発表されている内容の主なものは、まずデザインの変更で、
タスクバーのアイコンの位置がMacのように中央に寄っていたり、システムアイコンが変更されているようです。
また、Googleのモバイル向けOSであるAndroidのアプリも動作するとし、Windows11上でAndroidのアプリを使う事ができるようになるとの事です。
開発者向けでは、開発者がMicrosoft Storeで有料でアプリを提供する場合のマイクロソフトへの手数料を無料にするとの事で、
これはアップルのApp StoreやGoogleのGoogle Playストア向けに提供していたデベロッパーや個人開発者に対し、
Windows用アプリの開発促進を狙ったものと思われます。
発売は年内との事で、遅くとも2021年12月ごろには使えるようになると思われます。
Windows10からは無料でアップグレード出来るとの事ですが、Windows10も2025年10月14日まではサポートが受けられますので、
特に急いでWindows11に乗り換えなければいけないという事はないと思います。
≫Windows11
(2021年6月25日)
「Internet Explorer(IE)」のサポートが2022年6月15日で終了します。
マイクロソフトは、Windowsで長年利用されてきたインターネットブラウザ「Internet Explorer(IE)」のサポートを、
2022年6月15日(米国ロサンゼルス時間)で終了することを発表しました。
これに伴いWindows UpdateなどでのIEに対するセキュリティやバグなどの修正プログラムも終了すると思われます。
ユーザーはWindows10での推奨ブラウザである「Microsoft Edge」や「Google Chrome」等のブラウザを使用する事をお勧め致します。
(2021年5月20日)
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